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2006年8月30日 (水)

安全装置

 パソコン用ソニー製バッテリーの発火事故はアップル製コンピュータでも起こったそうな。ソニーはバイオでは起きていないから、バッテリーの不具合ではなくパソコン内の充電回路に工夫がなかったからだというようなコメントをしたらしい(ラジオで聞いたので伝聞)。

 そういう可能性のある製品であれば、バッテリーの側に安全装置をつけて売るべきじゃないのか?と思う。例えばヒューズの1本も入れておけばということ(もっとよい半導体もありそうである)。他社製品との互換性のないものなら、なおさら考えてもよいのではないか?

 かつて、似たようなことがインバーター専用の蛍光ランプでもあった。大雑把に言うと、インバーターは周波数を高くして電力を押し込むので明るくなる。ところが、ランプ内ガスの組成の変化で電流が増え、熱を持ちソケットを溶かして落下するという事故がまれに起こることがわかった。これに対し、あらかじめランプにヒューズの入った製品に取り替えることをメーカーから指示されたことがある。その後、メーカー間で協議が行われ安全装置はランプの側ではなく機器の側につけることになった。古い機器を買わされたものには対策がないじゃないか?ヒューズ付ランプの寿命がくるまでにはランプ製造の技術を上げるということのようだったけれど。

 何重にも安全装置があるのは無駄とは思えないのですが・・・

 

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