« 重要なお知らせ:A530について | トップページ | 911 セプテンバーコンサート »

2006年9月 9日 (土)

あきれた東京ガスの対応

 自分の住んでいるコンクリート長屋で、いっせいに「都市ガス警報器」の取替えをやったのですが、音声確認スイッチで音を出しただけで、テストガスで警報がでるかどうかのチェックをしないのです。訊いてみたら、工場でやってるから必要ないとのこと。

 しかし、置いていった取扱説明書には「必ず行う」ように書いてある。東京ガスといっても近所の工事店が看板背負ってやってるだけなので、取説の最後にある東京ガスお客さまセンターに電話をかけてみたら、「音が出たならテストはやっているはづです」という。ああだこうだの挙句、やっと確認させますという。

Gas しばらくすると、さっきの工事屋がとんできて「メーカーに確認をとった方法でテストした」という。それじゃ私もメーカーに訊いてみますというと「いやそれにはおよびません、クルマに道具があるから持ってきてやります」だって。素人と思ってナメテルなコイツ!、ウチだけじゃないよ全部まわるんだよ!。

 さて、点検は100円ライターにソックリの道具でやりますという。それでシューと吹きかけたのだが、サッパリ鳴らない。不良品か壊したのかどっちかだろう。取説には「従来のアルコールを主成分とした点検ガス及びライター式の点検ガスは使用しないでください。センサに異常が生じたり鳴り止み時間が長くなる可能性があります。」ということで禁止事項になっている。取説読んでる?壊したんじゃないの???というと「そんなことは・・・読ませてください」だと。

 不良品じゃないのかということで取り替えて、またライター式でシューとやるが、やっぱり鳴らない。 お昼時にかかったので、改めて出直してきますということになった。

 工事店は、約束した1時半キッカリにやってきて別の道具を2つ持ってきた。ガス漏れ時の生ガスと不完全燃焼時のCO(一酸化炭素)の両方の試験をやるという。ガス漏れのほうは取説にあるとおり、ガスコンロから採取したガスを吹きかける。COの方はチャッカマンに似た道具で不完全燃焼ガスを作って吹きかける。どちらも1分くらい待つと鳴り始めた。リセットはウチワであおいで止める。最初からこうしなさいよね~。

Torisetuu 下請けの工事店もマヌケだけど、親会社の東京ガスもどうかしている。テストをやったように見せかけられる音声確認スイッチのついた製品を扱うこと自体がナンセンスである。

あるいは自社の製品を使ってもらいたいメーカーが子会社への説明時にコッソリ伝授しているインチキなのかもしれない。親会社の指導力までナメラレテルということ・・・。

 

|

« 重要なお知らせ:A530について | トップページ | 911 セプテンバーコンサート »

2006年の記事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: あきれた東京ガスの対応:

« 重要なお知らせ:A530について | トップページ | 911 セプテンバーコンサート »