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2006年9月23日 (土)

バリアフリー?

Spict0054_3

公共建築物に興味があって、車椅子対応のトイレがあると入ってみることにしている。これは都庁のトイレなんですけど、この操作説明書でわかりますでしょうか?ブレて読みにくいので書き写してみます。

 

 

 

 

 

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介助の方に

使用中、介助の方が一時退室する場合

(1)一時退室するときは、室内側押しボタン開)を押す。

(2)外に出て(閉)のボタンを押し、関係者以外の人が(開)のボタンを押さないよう扉の前に立ちガードする。(使用中のランプが消えているため。)

(3)再入室するとき、(開)のボタンを押す。

(4)室内側押しボタン(閉)を押す。

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これでも説明があるだけ良心的な方なのです。介助者が室内側の(閉)ボタンを押して、扉が閉じる前に外へ出てしまうと、カギがかかって外からは開けられなくなるのでこういう手順になるのだな。ただし、どこでもこれでウマクいくとは限らない。自動ドアメーカーの設定のままだと外の(閉)ボタンを押すと使用中ばかりか室内の照明も消えてマックラになる可能性があります。都庁のこのトイレはたぶん点けっぱなしなのでこういう説明ができるのでしょう。

照明だけなら、最近は人感センサーが普及しているので設計時に盛り込めば点けっ放しはなくなります。しかしカギがかかってしまうのは同じことです。管理者を呼んで開けてもらわなくてはいけない。たいがいの自動ドアは照明回路から電源をとっているので、トイレの照明につながっているブレーカーをいったん切って入れればリセットされます。

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