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2007年4月 7日 (土)

国策会社が信用できない

 原発の事故隠しもそうなんだけどJESCOの東京事業所もなかなかどうして、PCBが漏れさえしなければ報告しない体質のようです。今時PCBですか?というなかれ処分できずに保管されているPCBがあっちにもこっちにもあるのです。その処分工場がJESCOなのだけれど東京事業所は過去に2回漏れてしまっている。最初のときなんか、処分が間に合わない濃度が高い廃液を後でまた再処理するからと、駐車場に仮設タンクを置いて溜め込んでいたのがあふれ出てしまったのだな。つまりマニュアルを改変して無理がでた。次にもらしたときは点検中に水槽のヒーターを切り忘れて気化させてしまった。

 さらには今年の2月ごろテスト運転中になにかの操作間違いだと思うのだけど、機械が想定外の負圧になって壊れ3週間ばかり停止したという。このことがHPで報告されていないのは、漏れてなかったから必要が無いということらしい。

 なんか、現場の人間がプラント内で何が起こっているのかを考えずにやってる印象があります。

 ここを利用せざるを得ない地方公共団体などは、さっさとPCBを処分してしまいたいから再開をせっついてるが、危なっかしい管理体制で急がせてもどうなんだろう?と気になってしょうがない。

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