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2009年1月24日 (土)

レンゲ畑のまんなかで

 夕べは東松原のブローダーハウスというところでファンタスティックデリバーという劇団の演劇を観てきました。「レンゲ畑のまんなかで」というお話の主人公は小学校3年生の活発な女の子。ヨモギを摘んでいる見かけない女の子に話しかけると魔法や妖精のことを聞かされてついていきますが・・・というお話です。ケータイもなければテレビもない、給食には脱脂粉乳やクジラのステーキ?がでてくる!昭和なころのお話だと思うのですがかえって新鮮でした。余計なものがない分、純粋に感動できた気がします。

 飛び出す絵本という副題のとおり、セットが絵本のように展開することによって畑になったり街になったり、土蔵や部屋の中になったり工夫がされていました。それから、音響のタイミングがピタリ!照明も最後にシルエットになるところなんかGoodでした。で、一緒に行ったカミさんに言ったらゼンゼン気づかなかったって、それこそプロの仕事ですな(笑)。

 プロといえば、今回主人公を演じた小沢さんは劇団のお手伝いを頼まれてそのつもりでいったら、演出家から主役に大抜擢されたそうな。しかし稽古は甘くなく、ビシバシ檄が飛んだとか。他の劇団員の手前もあるしなぁそりゃそうだろうよ。しかし努力のかいあって劇は成功を収めたのであります。

 で、よくよく思い出してみると主役以外は何役も兼ねていて、裏でスルスル着替えて器用に演じ分けていたのだから、着替えないで済む主役の方が感情移入しやすい、だから演出家はあえて外部の人を使ったのかもしれません。 

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