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2011年5月12日 (木)

都市鉱山というそうな

 ゴミ工場のハナシ。スラグってのは灰を1000度以上の高温で燃やして残ったカス。重金属をガラス状のものでくるんだ黒い砂粒です。これは連続的に釜から出てくるんだけど、それとは別に釜の底に少しづつ残っていく炉底メタルと言われるものがあって、これが金やらレアアースやらがグチャグチャに混ざってて鉱山で採掘する鉱石よりたくさん含まれてるのだそうです。

 灰の中から金!

 本当は燃やす前に分別されてないといかんのだが・・・どこから?。プレステとか携帯プレーヤーとかそういうのが、燃えるゴミと一緒に出されてるんだろうかねえ。携帯電話は回収してるけどテレビも回収してるけど中間のものは埋め立てるか、間違って(?)燃やされていくのですねえ。こいつらも燃やす前に回収されないのかなぁ。

 それとですねえ充電式の電池の回収は’とある団体’がやっていて、家庭で出るのはお店のリサイクルボックスで回収されるのですが、解体工事で出るものは20キログラム以上にならないと回収されないためガレキと一緒に廃棄されてしまうんですよ。

 非常照明器具や誘導灯、非常放送、ビジネスホンなどの電話交換機などけっこう使われてるのです。でも20キロって結構な量なので小さなビルを一つこわしたくらいでは集まらないし、解体屋なんて重機でミシミシこわしてダンプに乗せるのが仕事だから手間かかるようなことしないのですよ。

 20きろ以上・・・これ、天下り団体がやってるせいだと思うんですがね。

 役所の環境部門が、代わりに預かります証明書を発行しますってやって、解体屋に役所に持ってけ!というようにすれば、天下り団体の成果が上がるし、役所も新たなリサイクルに取り組んでることができていいと思うのだけどね。

 20キロになった時点で、その団体に連絡すれば無料で回収されるのです。役所で用意するのは、わずかな保管場所と伝票と人員。これで貴重な資源が埋め立てられないで済むのですよ。

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