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2014年8月 3日 (日)

殺陣サミット 7月26~27日

 去る7月末に「殺陣サミット」が三鷹の武蔵野芸能劇場でありました。ここは呼華の公演で何回か来たことがあるから、殺陣には縁がある劇場です。
 

 殺陣は「たて」と読みます、わかりやすく言うとチャンバラです。劇中の激しいアクションなんかもそう言うようです。斬る方と斬られる方がきちんと稽古してお見せするものです。古臭いように思うかもですが、若い人たちが熱く稽古しています。海外でも注目を浴びている日本の殺陣。今回は5つの団体が出演し、切符は1週間前に両日とも完売の人気でした。

 27日の様子を撮ってきましたので(ストロボ禁止などの事前の案内は守りました)、順にアップします。ひいきの偉伝或(イデアル)が多めになりますがそこはご勘弁を^^;

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オープニングアクト(偉伝或)

 まずはこれを企画をした偉伝或の殺陣パフォーマンス。刀が目の前に飛び出してきてゾクゾクします。

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 静止画をまとめたパラパラ漫画をYOUTUBEにアップしてあります、音声は有りません。

紅桜剣舞会

 普段は、舞台、映像、ヒーローショーなどで活躍中とのこと、とにかく派手で速い!サイリウム持って踊るオタ芸と殺陣を組み合わせるなど斬新!斬新過ぎて^^;

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パラパラはこちらから

荒神

 良く練られたストーリー仕立ての舞台でした。殺陣は高度でしかしオーソドックスな見る人が見ればわかる的な細かい攻防が仕込まれているようでしびれます。

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パラパラで一番人気です

魂刀流志伎会

 殺陣というよりも舞と言った方が良いのかもしれません。神話の世界を見るような神々しさがありました。

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パラパラも演武(演舞?)です

美音japonism

 殺伐とした空気を和ませるゲストによる舞台(初日は市川千代若さんでした)。美音さんたちだんだん色っぽくなってきて、メモリーを消費しすぎてしまいました^^;

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剣の輪会

 こちらもストーリー仕立てで新撰組です、坂本竜馬や勝海舟もでてきます。しかし注目したのは岡田以蔵です。以蔵は偉伝或でもときどき助っ人で来てくれる「みづちこう」さんでした。

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↑勝海舟と竜馬

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↑以蔵






偉伝或~IDEAL~

トリの偉伝或は殺陣の音楽に乗せたパフォーマンスと、ストーリー仕立ての舞台でした。

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後半のストーリーはとても悲しい結末でした。



いがみ合う二つの部族が有った。もう何が元でそうなったのかもわからないくらい長い間そういう状態であった(戦い方をみると一方の部族は魔術を使うようだ、きっとそんなことがやっかみや恐れを抱かせたのだろう)。

 あるとき魔術を使う部族の娘が、怪我を負ってさまよっている敵対する部族の青年を助けてしまう。2人は友情のあかしに互いの首飾りを交換する。

 それぞれ、自分の集団に戻るが(女のカンてやつで)バレてしまう。そしてひとりで相手を殺してくるように言い渡される。

 ほどなく2人は出会い互いに刀を抜くが、すぐに鞘に納めてしまう。友情は恋心に昇華していたのだ。

 しかしそんなことが許されるはずもなく部族同士の大きな戦いになる、二人はばらばらに逃げ惑う。戦いは容赦なく続き遂に生き残ったボスどうしが双方倒れて終わる。もう、あの二人しかいない。

 「ねえ、殺し合うことしかできないのかな。」
 「始めたのは僕たちではないけれど終わらせることはできる。」

 
 二人は手を握る、が、その刹那互いに刀を抜き鞘を払う。相手を殺して自分も死ぬ覚悟だ。剣を交えることでしか気持ちを通じることができないのか?互いにとどめを刺しこの話は終わる。

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